三井ガーデンホテルプラナ東京ベイでは、ベッドのマットレスに全米ホテルベッドシェアNo.1の「サータ」を使用しています。

三井ガーデンホテルによれば、

”サータ社の歴史は1931年、より快適な眠りと健康の追求というコンセプトのもとにはじまり、ホテルベッドシェア全米No.1の実績を誇ります。
快適な睡眠を提供するために細心の注意を払っている当ホテルでは、このサータブランドのマットレスを導入しております。”

とのこと。

ホテルでぐっすり眠れるかどうかは、快適度の大きな鍵になっています。
しっかりしたベッドで疲れをとりたいですね。

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイでは、枕にこだわりをもっています。

三井ガーデンホテルズ オリジナル「快眠枕」だそうです。

三井ガーデンホテルによれば、

”ロフテーとの共同開発によって誕生したこの枕は、枕の中を5つのユニットに分けることで中身の片寄りを防ぎ、 かつ高さの異なるユニットにより「枕の高さ」が好みで選べるというもの。

感触も固めと柔らかめが選べる2層式となっています。

安眠をお約束する5つのユニットと2層式
お客様のお好みの高さや感触に合わせてご利用いただけます。

睡眠中の頭をホールドする5つのユニット構造
2層構造（マルコビーンズ・中綿）でお好みの感触をお選びいただけます。”

とのこと。

”枕が変わってもぐっすり眠れる”

をうたい文句にしています。

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイのベッド幅は、部屋タイプにより異なります。

スタンダードルーム：110cm

リラックスルーム：140cm 1台、2台目以降110cm

プラナルーム：140cm 1台、120cm 1台

テラススタイルルーム：120cm

ユニバーサルルーム：110cm

スイートルーム：120cm


プラナルームとリラックスルームには、140cm幅のベッドがあります。通常のシングルベッドは100～110cm幅ですから、かなりゆったりしていますね。

添い寝にもいいですね。